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長崎大学環境ボランティア どなたか被爆クスノキの種や苗を植えてくださいませんか?
はじめまして、長崎大学で平和活動をしているKUSU(くす)です。私たちは新2年生8人と新1年生6人で構成する昨年2005年に立ち上げたグループです。ちなみに顧問は分子生理学の宮西隆幸助教授で長崎・セントポール姉妹都市委員会会長でもあります。昨年は被爆60周年でもあり、長崎市と米国セントポール市姉妹都市提携50周年(日米で最も古い姉妹都市)ということで、今は平和の象徴とされている、大学病院近くの山王神社にある被爆くすの種を約1000粒採取し、約500粒をセントポール市、残りを長崎市で育て、生育状況やそれに関わる人々のメッセージをインターネット上で交換し、被爆くすを一つの仲介とした市民や学生同士の交流を行うことになりました。
被爆くすとは、原爆の爆心地から約800mのところにあり、慶安元年に建立された山王神社の境内にある。原爆の被爆をうけた樹齢500年以上の2本の大楠。1945年8月9日原爆投下で被爆し、幹も枝も裂け、黒焦げとなり、しばらくは枯死同然で歳月が経過したが奇跡的に息を吹き返し、徐々に自力で樹勢を回復。このとき町の人々は楠に抱きつき生きることをよろこびあった。被爆くすは人々を勇気づけ、生命の力強さを象徴しており、今は平和の象徴になっている。市指定天然記念物に指定。長崎市坂本町山王神社内。
問い合わせ先 kusu_love_peace@infoseek.jp |